オーストラリアのビザ代行申請なら認定移民ビザ書士の ”TEVIN LEE”にお任せください

私たちのサービスの特徴

良心的な料金設定と
明確なプロセス

認定された専門資格保持者による
ビザアドバイスと代行申請

ビザ期間中における
安心サポート

サービス

ビザ申請サービス

ビザ相談
カウンセリング

ビザ申請
書類作成

ビザ代行申請
代理手続き

ビザサポート
(期間中の相談・書類更新)

付随サービス

指定保険加入手続き
(現地保険会社)

NATTI翻訳手配
(日英|韓英)

犯罪証明/渡航証明手続き案内

ビザは認定移民ビザ書士が申請しなければいけないの?

自分でも申請できますが、年々複雑化するビザには ”専門的な知識 が必要です。

オーストラリアの法律では認定を受けた 認定移民ビザ書士 (Registered Migration Agent) のみがビザに関するアドバイスや支援、サポートを行う事ができると規定されており、アドバイスや代行申請には専門的な知識が必要であるとされています。在日オーストラリア領事館にビザについて問い合わせても、ビザに関するアドバイスや知識は移民ビザエージェントに確認するよう、OMARA(認定移民ビザエージェント管理団体)のサイトを確認するよう案内されるのが一般的です。

ビザの申請は年々複雑になり、一度のビザ申請内容がその後の別のビザにも影響することも多く、安易な考えで申請することは避ける必要があります。申請内容の質問をしっかりと理解することはもちろんですが、志望動機や経緯等を記述しなければならない移民局宛てのレターについても、専門家からのアドバイスや支援をしっかりと受けられる状態で作成する必要があります。また万が一何かトラブルがあった際など、代行申請をした移民エージェントが現地移民局との間に立ち、状況確認や追加対応をお客様に代わって行う事ができるのは 認定移民ビザ書士 (Registered Migration Agent)であり唯一の存在です。

認定移民ビザ書士
Registered Migration Agent

オーストラリアの法律(移民法1958、パート3)の下では、「移民ビザサポート」を行う人は認定登録移民ビザエージェント(認定移民ビザ書士)でなければなりません。
Under Australian law (Migration Act 1958, Part 3) any person who gives “immigration assistance” must usually be a Registered Migration Agent. 

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